マスクマジック‼
マスクを二枚重ねで使っているのまネコです。今回は、コロナ禍でマスクをどう使えば良いのか、想像したくなるマスクの下について書きたいと思います。(この記事は、1分で読めます。)
マスクの使い方
コロナ禍で必需品となったマスクですが、ウイルスの捕集に効果のあるマスクの使い方は、不織布マスクをフィットさせて使うのが良いとされています。
でも、マスクをフィットさせるのは難しいのですよね。
なので、僕は不織布マスクにウレタンマスクを重ねてフィットさせています。二枚重ねにしても呼吸は意外と楽ですよ。
マスク芸と言えば「ざわちん」
メイクをアレンジして様々な人の顔真似をしている「ざわちん」を覚えていますか?
マスクをしているので鼻や口はわからない点に注目した芸風で、マスクマジックの走りですね。
マスクの下が見たい
マスクをしていると、人の顔は目で判断する事になります。
目で判断すると、ほとんどの人が美女・美男子に見えますので、気になる人がいたらマスクの下が見たくなるのが本性だと思います。
で、病院で働く看護師ですが、男女を問わずほとんどの時間、マスクをしています。
マスクの下が気になるところですが、想像した顔と実際の顔が①同じ、②まあまあ同じ、③全く違うの三択があるとするとどのパターンが多いと思いますか?
僕は、長く通院や入院をしているので、看護師の素顔を見る機会が多かったのですが、圧倒的に③のパターンが多いと言えます。(僕が勝手に想像した結果です)
「エッ」ってならないようにマスクの下は、想像の範囲で納めておいた方がいいのかもしれません。
ちなみに想像とほぼ同じだった看護師は、1人だけでした…